地方議員の仕事とは?

昨日(土曜日)の夜、テレビの池上彰さんの番組で「地方議員の仕事とは?」とか「政務活動費」のことに触れてはるところがあり、録画して今日改めて見ました。
 
たとえば千葉県議のプリティ長嶋議員は、「仕事」として千葉の農産物を海外に売りにいくんだ、ということでした。
そして「販売する側と消費者をマッチングするのが行政の仕事」って、いうことだそうです。
 
「(海外に売りに行くのが)行政の仕事ですから」って言いきってしまっていいのだろうか?と思い、しかも、農産物を売りに行っているアンタは行政なのか?って突っ込みたくなるようなコメントでした。
また、政務活動費の最後のところで、池上さんは、プリティさんが海外視察に頻繁に行くことを肯定したうえで「(視察を?)一生懸命やればやるほど(政務活動費が)足りなくなる。仕事をしなければ政務活動費は余る」って?ホント?たくさん使う人が仕事してるってことになるのか…。
う~ん。さしずめ、年間144万円中、10万円ほどしか使っていない私なんぞ、ほとんど仕事してないってことになるのですかね。
しかし、西宮市議会の場合、昨年度は、全く、使わず、全額返還の議員もいて、それには、どういう評価するんでしょうか。
 
こんなデタラメな?発信をしてもそのテレビ番組としては、まともな番組ってことになってしまうんでしょうね。
番組の中では、国立市の石井めぐみ議員の活動が一番、通常の地方議員に近いかなという作りにはなっていましたが、世田谷区の青空議員のフィンランド視察は、西宮市ではありえない話で、そもそも、海外視察はNGです。
それにしても、視察が主な仕事という発想が、私にはついていけないのでした。
 
あらためて、議員の一人として、こちらからの発信の仕方も足りないのだと、個人的には、大いに反省しております。
ただ、こんな仕事をしていますっていうのは、何年たっても少し苦手でして…。
 
ただ、先週は、前半が、年に一度の常任委員会視察で3日間関東方面に行ってきましたが、週末5日(土)は、議長の代理のような形で浜脇幼稚園の100周年記念式典に参加させていただきました。ということで、少しイレギュラーな1週間ではありましたが、これも、仕事といえば、仕事ですね。
 
2016年11月06日