4年前、あなたは、今村岳司候補に投票しましたか?

2014年 4月20日(日)の市長選挙の投票結果は、以下のとおりでした。
当日有権者数 374,775 人
当日投票者数 136,456 人
投票率    36.41%

投票率は、36.41%。

有効投票数 134,874
投票総数  136,456 でした。

【開票結果】
今村岳司候補 59,576
河野昌弘候補 55,010
高橋倫恵候補 20,288

でした。

当選者は言うまでもなく、今村岳司さんだったわけですが、当日の全有権者に占める今村さんの得票率は、15.90%でした。

そこで、今日のタイトル「今村岳司候補に投票しましたか?」という問いです。

実に、84%を超える有権者は今村さんには投票していませんでした。

それでも、今村さんは市長に「選ばれた」、ということになってしまうわけです。

もっと、正確にいえば、れっきとした市民であっても有権者ではない、つまり選挙権のない外国人市民の方や20歳未満の人たち(2014年当時)の意思が反映されていないことも言うまでもありません。

むろん、投票所に行っていない人が全有権者の63%を超えているのですから、少なくとも、その人たちは今村さんを選んでいない、と言えるかもしれません。

政治を信頼していない、という方がいるとしても、あるいは、選ぶ人がいないと思って棄権したとしても、結果として、トップの得票で、当選した人を、信任したことになってしまうのが今の選挙制度です。

 

少なくとも、選挙権のある方たち、棄権をするという意味は、そういう隠れた意味があるということをぜひ、ご一緒に考えていただきたいと思います。

今村さんの市長としての是非は、ここでは既に述べません。当時の私は、無論、彼には投票しませんでしたが、絶対に当選させてはいけないという立場から、別の候補に投票しました。

 

さて、今回の選挙(4月15日投開票)です。

6人の立候補者が出てはります。

今朝も、ある知人男性から、電話をいただき「今回、いったい誰に投票したらいいんですか?」との相談がありました。「公報や、チラシなどを見ただけではわからない」とのことでした。

私も全くその通りだと思います。

ただ、私の立場から見えていること、だけお伝えしましたが、前回同様に、この人だけは入れてはいけないのではないか、ということだけ、お伝えしました。

今村前市長が正式に辞職したその日(2月20日)の今村さん自身のブログには「引退を決めたときから一年以上かけて、私があたらしい西宮にふさわしいと見込んだ人物を口説き続け、三顧の礼を以て彼に西宮市長選挙への立候補を決意してもらいました」とあります。その後、この「三顧の礼」をもって立候補決意した人がうわさされましたが、結局どの候補も否定されたようです。ただ、実態は、今村さんとの間で一番親しく、じゃ、次は僕が立候補する、っていう感じの候補者について、今村さんが「三顧の礼」などと表現したのではないかと考えます。

 

国政では、行政の公平性・公正性が問われる事態に陥っています。

自公政権の、安倍政権の行政運営に対してさまざまな疑念が晴れないまま、現在に至っています。

西宮市政においても、この候補者を選ぶと国政類似の事が、いえ、それ以上にひどい状況に陥るのではないか、と危惧する声が大きいです。

今村さんとお友だちで、口利き政治さえ辞さない、国政の「首相案件」のような形で市政において「市長案件」が裏で連発される、お友だち業者を優遇するかもしれない、そんな市長選びはぜひ、避けていただきたいと思います。

 

今村市政よりも、もっとひどい状況を現出させないためにも、ぜひ、最悪の選択(棄権)は回避しましょう。

棄権は、危険です!!

大きな政党支援をバックに選挙をすすめる候補者が選ばれたとき、現在の国政類似よりももっと悲惨な市政になるかもしれず、それは、棄権票が多ければ、その結果に傾きます。

ぜひ、選挙に行きましょう。

 

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今村岳司 活動日記

2018年04月13日