政治姿勢と公約
よつや薫の4つの約束 選挙時(2007年4月)の公約を今後も実行します。
- 政務調査費の支出に関する領収書はすべて公開します。
- 領収書の公開を求めて動いた結果、すべて「公開」となりました(07年7月~)
(よつや自身の領収書、他一切の政調費資料は議員控室で常時公開いたします。)
- 費用弁償などの合理性のない支出項目の廃止をもとめます。
- 廃止を求めた結果、事実上、特別委員会出席にともなう費用弁償は廃止に!
- 「キラリかおる市民ネットの会議」で市政に反映する市民の声を広くを聞き、議会の会期毎に「報告会」を開き、ネットと印刷した通信でも報告します。
- 毎議会の直前と、議会終了後に、「キラリかおる市民ネット会議」を開いています。日程はこのネット上でご確認下さい。
- 議会活動で得た情報はオープンにし、市民と情報共有をします。
- ネット上だけでなく、印刷物の通信も発行しています。「市議会報告」を。
よつや薫の4つの政治姿勢
- 市民が決める
- 政治の主役は、市民です
- 行政や議会まかせにしないで、市民が積極的に参加できるまちづくりをすすめます。
- 市民とともに情報公開や住民監査請求などを活用し、ガラス張りの市政をめざします。
- いのちが大切!
- 憲法九条の実践。平和非核都市・西宮の平和市政をいっそうすすめます。
- 開発行政ストップ!今ある自然環境を未来へ。
- 食の安全、生活環境の安全にとりくみます。
- チェック!市政
- 税金のムダ使いを許しません。
- 議員特権をなくすことから議会改革をすすめます。
- 情報を市民と共有し、ともに問題解決をはかります。
- ひとりひとりがいきいきと!
- 障がい者、高齢者、女性が、ひとりでもいきいきと暮らせる社会をめざします。
- 誰もが尊重され、多様なライフスタイルで生きられる社会をめざします。
- 性的少数者などのマイノリティが生きやすい社会をめざします。
- 外国人市民の政治参加と共生社会をめざします。