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選挙の公費負担…選管の努力!

厳しい市民からは、「選挙準備は、議員の仕事じゃない」から、それを理由に本来の仕事をおろそかにしてはいけない、とのご意見いただくことあります。

 

それも、そのとおりです。

が、とはいえ、4月19日告示、4月26日の選挙に立候補する予定ですので、選挙準備はせざるをえず、そのひとつが今日、いわゆる事前審査というのですが、選挙の告示日の届出に先立って、事前にいくつかの書類内容をチェックしてもらう、そんな日でした。

 

その中で、注目は、昨年の市長選挙の時から、改善されていたことですが、いわゆる公営選挙ということで、ポスター代、選挙カーなどを公費で負担してもらう、という制度があります。

その契約の内容の報告をより踏み込んだ形でされるよう大きく改善されています。

例えば、ポスター代は、848枚(今回、市内で貼られる選挙ポスターの箇所数)が公費負担されるべきで、実際は、たとえば1000枚を契約しても、公費での支出分は、848枚分しか負担しないというもの。

しかも、実際に契約する場合、ポスターの作成にどのような項目でいくらかかったのかの費用内訳、と、全体で何枚印刷して、そのうち、公費で負担すべき848枚分いくらか、がわかるような形に変わりました。

私も議会の総務常任会でも改善を求めたことがありましたが、オンブズ西宮が監査請求などで指摘していた点が反映されて、この公費負担の契約内容の詳細な報告と明確化が大きく進んだと言えます。

 

昨年の市長選挙時の車の公費負担分について、市長が知人である他市の市議から借りて随意契約で、公費負担額の上限額で契約していたのは、既に9月議会に指摘しましたが、注目すべきは、当時の他の2人の候補者が何れも民間のレンタカー会社から、5000円代で契約していた点です。

 この下の二人の額は、レンタカー会社が非常に厳しく単価設定をした結果と思いますが、昨年の市長選挙時から、選挙管理委員会がさまざまな改善を凝らした結果と言えます。

 

契約先

契約単価

公費負担額

今村候補

他市の市議

15,300円

107,100円

河野候補

T社

5,542円

38,794円

高橋候補

T社

5,724円

40,068円

 

 

 

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