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本日、国会開会と市議の議員辞職

本日、2020年1月20日は、通常国会が開会となりました。

直接関係ない、と思われるかもしれませんが、地方議員というよりも国民の一人として…。

非常に危惧する点は、首相が施政方針で「憲法改正」の議論を呼びかけているところです。

この点、当たり前の話ですが、国会議員(無論、ここに、議院内閣制をとるこの国の首相も当然、含まれます)に、「憲法尊重擁護義務」があり(憲法99条)ますよ、と私などは、言い続けているのです。が。

そんな声には一切、耳を傾けようとはなさらない点です。

一方で、昨年末から今年にかけても、一向に解決したとは思えない「桜を見る会」問題では、公職選挙法違反、政治資金規正法違反、贈収賄の疑い(刑法抵触)など、幾重にも法律に触れる疑義が指摘されながら、それらを黙殺しながら一方で、声高に「憲法『改正』」を言うという姿勢はいかがなものかと。

この首相の憲法改正について、野党の大物議員からも「まだ、こんな世迷い言を言っている。憲法を理解しない総理が改憲に血眼。日本語を知らない人が文法を変えようとするようなもの。単に変えたいというだけの幼稚なわがまま。真に終止符を打つべきは、憲法論争などではなく、存在自体が既に憲法違反の安倍内閣そのものである」とまでいわれているのも当然です。

 

さて、同じ日の今日、西宮市議会では、私の所属します建設常任委員会が開かれ、視察報告と市への提言を含めた施策研究テーマ「交通弱者の移動手段の拡充について」などの協議を行いました。

また、昨年、6月、統一地方選挙後の任期が始まって以来、長期病欠されていた日本維新の会公認、維新の会西宮市議団の谷本豊議員が、本日1月20日、辞職願を出され、議長に許可され、辞職となりました。

彼の一期目は、無所属議員として4年間、私と同じ議員控室で過ごし、無所属議員として当時、同じく無所属だった岸議員や高橋議員とともに市政報告会なども何度か一緒に行ったこともありました。その後、彼は「無所属」として残念ながら落選を経験されたものの、昨年の統一地方選挙では「維新」公認候補として市議会に返り咲かれたのでした。

辞職は非常に残念で、誰よりもご本人が、さぞ無念ではないかと推察します。リハビリののち、一日も早く再起されることを祈るばかりです。

 

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