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にしのみやアジア映画祭&「テレビドラマとLGBTQ」

(写真は、キャベツダイエット突入中の主役)

さて、本日は、午前中、勤労会館で催されている「にしのみやアジア映画祭」に行ってきました。

「存在のない子供たち」(2018/レバノン)を鑑賞してきました。

見ていない方のネタバレになることは、申しません。

が、つらいばかりの映画ですが、子どもたちが食べ物や住居の心配をする必要のない最低限の生きていくための環境を整え、学校に行きたいという素朴な願いを普通にかなれられるいわば当たり前の学習権は親、社会、国が確実に保障しなければならない、とそんなことをやはり、考えさせられました。

親の貧困のせいだと帰着させてしまうのは、自助を強調するどこかの政府のようで、あってはいけないでしょう。

さて、午後は、男女共同参画センターで行われた講座「テレビドラマとLGBTQ」を受講。

80年代ごろからのドラマのなかで、性的マイノリティがどのように描かれてきたかの流れがよくわかる内容でしたが、「LGBTQとメディア」という点から人権意識の高まりの中で、たとえば2024年から、アカデミー作品賞は、出演者やスタッフに女性、人種/民族、性的マイノリティ、障害者がいない作品は応募資格が与えられなくなった、という情報も知りました。

翻って、話は、つい先日の東京五輪大会組織委員会会長の女性差別(偏見)発言になりますが、あのような差別的思考がしみ込んだ男性が大きな国際大会の代表を務めること自体、もはや許されないこと、こういう世界の流れからもよくわかります。

 

 

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