ブログ

斎藤元彦・元兵庫県知事ら、背任容疑で兵庫県警に刑事告発 (兵庫県内のオンブズ3団体です)

斎藤前知事の疑惑の一つとして、文書に挙げられていたプロ野球優勝パレード“キックバック”疑惑に関して、市民オンブズ西宮をはじめ県内のオンブズ3団体が兵庫県警に刑事告発状を提出しました。
すでに、新聞、テレビ等で明らかになっているニュースですが、「告発状」の内容を教えてほしい、などとする問い合わせが市民(県民)からもあり、以下の通りさせていただきます。

以下、そのまま、貼り付けますが、この貼り付けにあたって、原文のうち、告発人の各団体の町名以下は略。また、故人のお名前、被告発人以外の県職員等も、ここでは私の判断で伏せています)

            告 発 状

                 2024年10月9日

兵庫県警察本部 御中

告発人

住所  西宮市

氏名  市民オンブズ西宮 世話人代表 折口 晴夫

告発人 

住所  尼崎市

氏名  市民オンブズ尼崎 世話人 田中 淳司

告発人 

住所  神戸市

氏名  久保 俊介

被告発人

住所 不詳

氏名 斎藤 元彦 (前兵庫県知事)

被告発人

住所 不詳

氏名 片山 安孝 (前兵庫県副知事)

第1 告発の趣旨

被告発人らの下記所為は、刑法247条背任罪に該当するので、被告発人らの厳重な処罰を求めるため、告発する。

第2 告発事実

被告発人、片山安孝は、副知事として、2023年11月14日から16日頃に、中小企業経営改善・成長力強化支援事業について、予算編成段階時に、1億円から4億円程度に事業設計するよう口頭で指示。被告発人、斎藤元彦は、11月21日の知事査定において、産業労働部の予算要求額3億7500万円であったものを、全体を丸く4億円で計上するよう指示。最終的に補正予算額は4億円になる。

それと並行して、兵庫県は大阪府ともにプロ野球、阪神タイガースとオリックス・バファローズがリーグ優勝を果たしたことによる兵庫・大阪連携「阪神タイガース、オリックス・バフアローズ優勝記念パレード」~2025年大阪・関西万博500日前!~(以下・優勝パレード)を2023年11月23日に計画。開催費用を、大阪府予算、兵庫県予算を使わず、一般向けのクラウドフアンディング、協賛企業の寄附で集めることとした。

被告発人片山は、兵庫県で補正予算を組み、予算編成過程で補助金を増額。その裏で同時期に対象金融機関に働きかけ、優勝パレードヘの寄附を要求。

現に、2024年9月14日放送「報道特集」において、信用金庫の関係者から、信用金庫にパレード寄付金の依頼に行った時のやりとりで、片山から「寄付金が足りてないのだかが赤字をだすわけにはいかない。寄付出来ないか?補助金はしっかりだしますんで。」と上司が言われたとの証言が紹介された。

本来、不要な補助金という税金投入のシステムを悪用して、優勝パレードヘの寄附にあてさせた。斎藤は、片山から随時報告を受け、それを指示していたものと思われる。

被告発人、斎藤と片山は寄附をノルマ通り集めた実績で評価を高めたい目的で、兵庫県に損害を与えた、任務の背く違背行為である。

第3 告発に至る事情 優勝パレード関係

① 被告発人 斎藤は2024年9月29日まで兵庫県知事である。被告発人、片山は2024年7月末まで兵

庫県副知事である。

② 2023年、プロ野球、阪神タイガースとオリックス・バファローズがリーグ優勝を果たしたことで、

兵庫県は大阪府ともに、兵庫・大阪連携「阪神タイガース、オリックス・バファローズ優勝記念パレード」~2025年大阪・関西万博500日前!~を計画した。

③ 開催費用を募るために、兵庫県は大阪府ともに兵庫・大阪連携 「阪神タイガース、オリックス・バ

ファローズ優勝記念パレード」 実行委員会をつくり、クラウ.ドファンディングと協賛企業からの寄附を、2023年10月18日(水)から11月30日(木)まで実施した。

④ 2023年11月23日兵庫県は大阪府ともに、実行委員会をつくり、兵庫・大阪連携「阪神タイガース、

オリックス・バファローズ優勝記念パレード」~2025年大阪・関西万博500日前!~を開催した。

⑤ 実行委員会には、個人からクラウドファンディングが約1億円、協賛企業から約5 .3 億円の寄附

が寄せられたと発表した。

⑥ 2024年3月12日、兵庫県西播磨県民局長●●●●氏 (2024年年7月死亡)は、警察、マスコミ、県

議に公益通報。兵庫県の公益通報窓口には、2024年4月4日に、同氏が別途提出。

⑦ その公益通報文書中に《⑥優勝パレードの陰で  令和5年11月23日実施のプロ野球阪神・オリック

スの優勝パレードは県費をかけないという方針の下で実施することとなり、必要経費についてクラウドファンディングや企業から寄附を募ったが、結果は必要額を大きく下回った。そこで、信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。幹事社は但陽信用金庫。具体の司令塔は片山副知事、実行者は産業労働部地域経済課。その他、神姫バスなどからも便宜供与の見返りとしての寄附集めをした。パレードを担当した課長はこの一連の不正行為と大阪府との難しい調整に精神が持たず、うつ病を発症し、現在、病気体暇中。しかし、上司の井ノ本は何処吹く風のマイペースで知事の機嫌取りに勤しんでいる。○公金横領、公費の違法支出》と記されていた。

⑧ 本件公益通報がある1か月ほど前、兵庫県議会第366回定例会(2024年2月21日)において、上野

英一県議が「阪神優勝パレードの警備費確保にクラウドファンディングを活用されましたが、なかなか集まらず、業界団体等に協賛のお願いを副知事がしていることをご承知ですか。部下は必死に知事を支えようとしていることを理解されていますでしょうか。副知事や県OBまでが動員している知事の政治資金パーティーも同じです。そういうふうに思いますんで、本当に知事の打ち出されることを一緒に進めていくためにも、そういうことのないようにお願いをしたいと思います。」

⑨ 公益通報後も2024年7月17日、2024年産業労働常任委員会(7月17日)で▼▼▼▼産業労働部

長が「阪神・オリックスの優勝パレードの基金の集め方ということだと思うが、最初は阪神間の尼崎の信用金庫や、上組等の主な企業に広く声をかけた。またそれぞれの課から関係するところに積極的に協力してほしいというお願いを訪間や電話でさせていただいた。ただ、小口が多く、金額もあまり大きくならないので、実際はなかなか難しかった。」と公益通報を裏付ける答弁をしていた。

⑩ この公益通報をきっかけに、兵庫県議会では令和6年6月13日に地方自治法第100条第1項及び同

法第98条第1項に基づく「文書問題特別委員会」(百条委員会)を設置し、文書問題、公益通報の取り扱いなどの真相解明が行われることとなった。

⑪ 2024年8月19日兵庫県議会産業労働常任委員会

丸尾まき議員から「産業労働部として金融機関を対象とした優勝パレードの寄付金集めはしていませんか。」と質問が出ると県産業労働部、■■■■総務課長は「産業労働部のほうからはですね、約30社にですね、寄付金を協賛依頼文書で企業に依頼しております。はい、金融機関はそのうち3社あります。」と答弁。産業労働部、▼▼▼▼金融官は「3社いずれも補助金を交付させていただいています。」と答弁し、補助金と優勝パレードヘの寄附が、連動している可能性が出てきた。

補助金を支出する兵庫県が、優勝パレードのクラウドファンディング募集が思わしくない状況で、補助金を受ける企業に寄附を求めたことについて、産業労働部長「パレードを実施するにあたりまして、寄付金集めにつきましては当初、実行委員会が、兵庫県につきましてもはっきり覚えていないのですが、全庁的に積極的にお願いしてくださいということで、普段から付き合いのある企業さんや団体を通じてさしていただいた」と補助金を出す兵庫県が、直接、優勝パレードの寄附集めをしていたと述べた。

⑫ 2024年9月17日兵庫県議会産業労働常任委員会

 丸尾まき議員から「優勝パレードが終わってからです。寄付すればパレードに使用する車にロゴが入るなど、特典があるのですが、すでに終わっています。当然のように、『何のメリットもない、カネを捨てる気なのか』と内部で声があがりました。するとうちの最高幹部から、『県の金融機関向けの補助金増額が決まっているので、寄付はセットになっている。最終的にプラスになる、損はしない。優勝パレードの特典とか関係ない』との話でした」。寄付は片山副知事が依頼してきたとのこと。多くの金融機関は、補助金と寄付金が、一体となっていると思っているのでは、と質問。

 それに対し、▼▼産業労働部長は、「信金全体については、我々はわからない。我々は補助金と協賛金は一緒に話したことは無いので、そういうことは無いと考えています。」と答弁。

丸尾まき議員が、9月14日テレビ報道(報道特集)「ある信用金庫の関係者から、こんな証言も得た。副知事から『寄付金が足りてないのだが、赤字を出す訳にはいかない。寄付できないか?補助金はしっかり出しますんで』と言われたそうだ。そう言われたら数百万の寄付は断れない。キックバックというより、補助金で釣られた。」とのやり取りを紹介した後、副知事は、補助金を材料にして、寄付金集めをしているようだが、把握しているか、と質問した。

それに対して、▼▼部長は「パレード直前に、信用金庫の方にお願いしているのは聞いているが、中身の詳しい話は聞いていません。」と答弁した。

⑬ 9月19日丸尾まき議員の斎藤元彦兵庫県知事不信任決議の賛成討論。「優勝パレードの陰で」信用

金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。この間わかったことは、昨年10月までは、12月に補正予算がついた3期目の事業推進は決まっておらず、11月9日産業労働部は1億円の予算要求。11月14日~16日の間に、副知事が1億円から4億円程度で事業設計するよう口頭で指示。そこで産労部は3.75億円で予算要求を差し替えしましたが、知事査定で4億円にするよう指示。ここで知事は増額に関与しています。この経緯について、マスコミに報道されるまで、知事などは、全てその内容を隠していました。

「補助金を受けた13金融機関がパレードに寄付。総額は2千万円。補助金の増額が決定される11月21日までに2社、それ以降11社が寄付を申し込みました。パレードが23日に行われたので、21日の後に寄付を申し込んだ金融機関は十分な宣伝をしてもらえず、寄付自体にメリットはありませんでした。

そのうち3社が、補助を支出した産業労働部からの寄付依頼を受けて、寄付をしています。金融機関は、補助金と寄付金は連動していると考えた可能性が大です。

 9月14日の報道では、信用金庫関係者からの証言で、『副知事から寄付金が足りてないのだから、赤字を出すわけにはいかない。寄付出来ないか。補助金はしっかり出しますんで。』との話が出ています。

寄付金と補助金の話を一体で出すことは完全にアウトだと思いますが、金融機関への調査を含め、しっかりとした事実確認が必要ですが、今のところ明確な調査方針は出されていません。

 ちなみに、パレードに寄付をした13金融機関の補助総額は3億5565万円になりますが、実は補助金募集に2回行われました。1回目は今年1月15日。予算4億円に対し、約3億2300万円しか申し込みがありませんでした。そこで県当局は追加募集を今年2月16日に行い7670万円の申し込みがありました。

 県当局に確認すると、副知事が、直接、訪問したり、電話をして寄付金要請し、寄付をした金融機関は4社でした。

 補助金の話に戻りますが、2回目の補助金増額を申請したのは13社中5社。そのうち、副知事が寄付金要請をしたのは2社。1社はまとめ役の会社で950万円補助金が増額され補助総額3287万5千円になり、もう1社は1880万円増額になり補助総額5557万5千円になりました。産労部が寄付金を要請した金融機関も770万円補助金が増額し補助総額6710万円になっています。副知事が金融機関と、継続的にやり取りしていなかったのかの検証が不可欠です。」との話が出た。

副知事が寄付金を要請した金融機関は、2回目の補助金配分を含め有利になっている可能性があり、丁寧な捜査が求められる。

⑭亡くなった●●県民局長氏は文書問題特別委員会で証言を予定していた。亡くなった後、ご遺族を通じて委員会に提出された第3回文書問題特別会陳述書で、優勝パレードについて、下記のような記載がある。

Qこの件はいつ誰から聞いたのか

A時期、相手方ともはっきりとは覚えていません。

Q聞いた内容はどのようなものか

A県OB職員が在職する企業・団体にかなりの協賛金拠出の依頼が県からあったようで、窓口になった者が苦労した。その苦労話という形でOB職員を中心に噂が広がっており、自分もその一連の流れの中で聞いた。

Qキックバックの話は本当だとすると誰でも知っている話ではないと思うがそれでも思いだせないか

A思いだせない。

Q信憑性が疑われる

A職員アンケートほか百条委員会の場で究明して欲しい。

Qどのような話を聞いたか

Aパレードについては職員の苦労話が多く、色んな話が庁内を飛び交っていました。その中の1つとして、兵庫県の割り当て分の収入見込みが厳しい状況にあり、知事、片山副知事が手分けして県内の頼みやすい企業へ協賛金を必死に依頼したと県OB職員から聞きました。

また、令和5年12月11日のトークイベントの席上で、●●●●●●●●が「知事から直接に依頼された」と言われていました。

その他、具体例はありませんが、県職員OBが再就職している企業、県と補助金や請負で関係がある企業等へかなり高圧的な協賛金拠出の依頼があつたとの話を聞いています。

特に県OB職員間では不平不満が渦巻いているようで、その関係で仄聞しました。また、それについての投書もマスコミに届いていると聞きました。

  • 兵庫県への情報公開による「支出負担行為書」(変更)

「パレード企業協賛金の受付状況(兵庫県事務局分)」により

補助金対象象の以下の金融機関が、優勝パレードで寄附をしていたことが

わかった。

みなと銀行、但陽信用金庫、兵庫信用金庫、但馬銀行、淡路信用金庫、但馬信

用金庫、姫路信用金庫、中兵庫信用金庫、播州信用金庫、尼崎信用金庫、神戸

信用金庫、西兵庫信用金庫、池田泉州銀行.

上記、金融機関への補助金は、予算要求の段階で当初1億100万円から、片山副知事、斎藤知事の指示により、4億円に増額され、金融機関が受領した補助金もアップしている。

  • 兵庫県への情報公開による「令和5年12月補正予算 口頭指示メモ」

「令和5年12 補正予算額決定のプロセス」により

「○ 課長査定時点における片山副知事からの指示」

「○ 知事査定における指示」

「11/14~16頃 ※日時の詳細不明」

12月補正項目を片山副知事に報告に行った際、片山副知事から財政課ヘ事業廃止に向けて事業をソフトランディングできるように、依然として金融機関等のニーズが高いことをふまえ、臨時交付金の活用を前提に、前年度補正額の1/2の、4億円程度で事業設計するよう口頭で指示。

○その後、指示内容を財政課から産業労働部へ口頭で伝達」

「○ 課長査定時点における片山副知事からの指示」

「○ 知事査定における指示」

から被告発人、斎藤、片山が報告を受け、補助金の増額を指示。実際に4億円

に増額されたことが明らかになっている。

  • 被告発人、片山は優勝パレード終了直後、兵庫県庁の複数の幹部に「優勝パレードの寄付、クラウ

ドファンディング、目標を達成できたのは自分の手柄、補助金の増額を指示と並行して、金融機関にはキックバックとして寄附を出させる交渉を、斎藤知事の指示があり実行。補助金とキックバックがリンクしないように見せかけ、優勝パレードの目標額を達成」と県庁内で吹聴していた。事実、令和6年11月14日から16日に増額が決まった直後、●●氏の公益通報で「幹事社」と記されている、但陽信用金庫が11月17日に寄附の受付をされていることでも、補助金の増額と優勝パレードの寄附がリンクしていることがわかる。

  • 2024年4月16日兵庫県議会産業労働常任委員会 ▼▼部長答弁 「この間、予算を減額してきているので、問題ない。」と予算編成過程のやり取りを隠す。

「令和4年は当初予算でやらせてもらったが、その後、令和4年の12月補正で、その後の令和4年の年度末から令和5年度にかけての分を補正させていただいた。今回、令和5年の12月補正で、令和5年度の末から令和6年度分にかけての事業費ということで補正を組ませていただいたので、どちらかというとその補助金の額としては下がっていっている。もともと12億円が8億円となり今回4億円であるので、増額という意味が僕らもちょっと掴みかねている。」

  • 2024年9月2日 本件に関する大阪地方検察庁特別捜査部への告発状

 第3 告発に至る事情 優勝パレード関係 ⑫被告発人、片山は優勝パレード終了直後、兵庫県庁の複数の幹部に「優勝パレードの寄付、クラウドファンディング、目標達成できたのは自分の手柄。補助金の増額を指示と並行して、金融機関にはキックバックとして、寄付を出さないよう見せかけ、優勝パレードの目標額を達成」と県庁内で吹聴していた。との記載がある。

第4 本件背任罪の悪質性と構成要件

優勝パレード関係

背任罪は身分犯、目的犯である。その主体は、「他人のためにその事務を処理する者」となっている。公務員は「全体の奉仕者」として公共の利益のために職務を行うとされる。被告発人、斎藤は兵庫県知事、被告発人、片山は兵庫県副知事として背任罪の主体となり得る身分であることはいうまでもなく、判例通説の認めるところである。

被告発人、斎藤と片山は、知事、副知事という優越的な地位を利用。外形的には、優勝パレードの協賛企業の寄附が集まったと体面を取り繕い、評価を得る目的のために税金が投入されている、補助金という公的なシステムを悪用。金融機関に十分な補助金確保を約束する一方で、秘密裡に十分な寄附が集まっていない、優勝パレードの協賛企業の寄附を被告発人、斎藤と片山は、要請した。

被告発人、斎藤と片山は兵庫県の「法令、予算、通達、定款、内規、契約等」を執行する立場にある。兵庫県に財産的損害を与えることは背任罪の構成要件であり、任務に違背する行為であることは十分予見できた。

兵庫県は、当初予算要求案に対して、約3億円上積みした補正予算を組み、税金を支出し財産的損害を与えることは、任務に違背したものである。

また、補助金の対象となっている金融機関も、被告発人、斎藤、片山との背任罪の共犯となりうる可能性もあり、厳正な捜査を求める。

上記については、悪質極まりなく、被告発人、斎藤、片山について

厳正なる捜査と処罰を求める。

添付資料

①兵庫県西播磨県民局長、渡瀬康英氏作成 公益通報文書

齋藤元彦兵庫県知事の違法行為等について(令和6年3月12日現在)

②兵庫県西播磨県民局長、●●●●氏作成

第3回文書問題調査特別委員会陳述書

③兵庫・大阪連携阪神タイガース、オリックス・バファローズ優勝記念パレード事業報告

④中小企業経営改善・成長力強化支援事業

⑤「支出負担行為書」(変更)

⑥「パレード企業協賛金の受付状況(兵庫県事務局分)」

⑦「令和5年12月補正予算 口頭指示メモ」

⑧兵庫県作成「R5.12 補正予算 中小企業経営改善・成長力強化支援事業 協議経過」

⑨ 兵庫県 令和5年度12月補正予算(緊急経済対策)

⑩「兵庫県職員アンケート調査」中間報告(阪神・オリックス優勝パレードにかかる信用金庫等からのキックバックについて)

⑪ 阪神タイガース、オリックスバッファローズ優勝記念パレード開催にかかるご寄付・ご協賛について

⑫ 2024年2月21日 兵庫県議会定例会議事録

⑬ 2024年7月17日 兵庫県議会産業労働常任委員会議事録

⑭ 2024年4月16日兵庫県議会産業労働常任委員会議事録

⑮ 2024年8月19日兵庫県議会産業労働常任委員会録画映像

⑯ 2024年8月19日兵庫県議会産業労働常任委員会録画映像

⑰ 2024年9月14日TBS報道特集映像

⑱ 2024年9月2日 大阪地方検察庁特別捜査部への告発状

よつや薫の約束

 

よつや薫の活動報告

Twitter

市民オンブズ西宮
 
憲法勉強会 ベアテの会

PAGE TOP