活動報告

西宮市議会民生常任委員会…芦屋市とのゴミの広域処理、施策研究テーマなど


3月議会定例会の直前ではありますが、今日は、所属の民生常任委員会でした。

ゴミ処理、つまりは焼却施設を広域で処理しようという協議が芦屋市と西宮市との間で始まって、既に3年が経過しています。

その間、市長の辞職、あたらしい市長が就任して少し、この協議は止まっていました。

ゴミの広域処理では、これまで、それぞれの市が単独で処理してきたものを一緒にすることによるスケールメリットは双方にあるのですが、より大きなメリット、効果額は、規模の小さい自治体の方にその割合が大きくなります。

たとえば、5人家族に1人の新しい家族が入るとして、それまでのそれぞれの家計における経費は、5人家族が6人になった人たちよりも、1人が5人に加わった方が経費がぐっと楽になると考えればわかりやすいと思います。

つまり、端的にいって、広域処理のメリットが大きいのは芦屋市さんですが、西宮市も単独で続けるよりは、効果額があることも事実です。

ただ、焼却施設を西宮市だけにつくるという方向性はほぼ既定路線で、その環境負荷は西宮市の市域だけになります。

また、例えば数十年という長い期間を西宮市だけが土地を提供して負担する部分は見えていても、負担割合を決めて分担する部分の割合については、明確な方向、具体的なものが見いだせていない現状のようです。

市民にわかりやすい資料で、メリットデメリットをはっきりと明示することが大前提だと私は思います。

 

委員会の後半は、施策研究テーマ「西宮市環境基本計画について(低炭素社会づくり)」でした。

特に、低炭素社会づくりの目標設定を提言に入れるというような発想は、これまであまりなかったような気がします。

議会としての年度が変わる5月末ごろに、市の当局に提言として出すのですが、買い物のマイバッグとペットボトルを排出しないためのマイボトル携行の励行はべたな感じがするけど、とても清新な目標設定だと思います。ぜひ!!

自慢じゃないけど、って委員会でも言いましたが、今年に入ってから、ペットボトルは自分では、1本も買っていません。

また、マイバッグも、必ず、持ち歩いています。

 

 

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