
31年前の1月17日を語ることも、15年前の今日を語ることも、私にはまだ、その言葉を持ち合わせていません。
東日本大震災の前年、いまから16年前の今日は、父が他界した日でした。
この3月11日というのは、父にとっては、特異日だったのかもしれません。
というのは、彼が逝去するその日のちょうど60年前は、彼と彼女(私の母)にとっては、結婚した日だったのですから。
結婚から、60年を経たちょうどその日の未明に旅立ったのでした。
なんとわかりやすい記念日なんだろうと、彼自身は知らずに行ってしまったのかもしれません。





