このところ、私自身の通信のポスティングと朝の駅立ちを連日しているせいか、ちょっと疲れ気味です。
こんなことで疲れていては、本来の仕事にさしつかえてもいけないのですが。
そんな私に、昨日、匿名のお葉書をいただきました。
内容は、身に余るお褒めの言葉があって、ハガキという通信媒体が久しぶりだったこともあり、少し嬉し涙をこぼしてしまいました。
このブログを読まれているかどうかわかりませんが、この場で、謝辞をお伝えしておきたいと思います。
実は、通信を読まれた市民から、対面で忌憚ないご批判などを受けることは多々あることでして、お褒めの言葉は、珍しいことからなんか、うれしくなって、ブログに書いてしまいました。