昨日、「#第29回にしのみやアジア画祭」(~2/4まで)の第一日目『みかんの丘』(2013年/エストニア・ジョージアの合作)を観て来ました。
ガザで無辜の市民の大量殺りくを繰り返す集団やウクライナ侵攻をやめない為政者にこそ観てほしい…。 久々に涙が止まらない映画でした。
本日は10:30~「非常宣言」(2022年/韓国/141分)、14:00「小さき麦の花」(2022年/中国/133分)、2月4日は「響け情熱のムリダンガム」(2018年/インド/132分)
西宮市文化振興財団と西宮労働者福祉協議会主催のこのアジア映画祭は、毎年、ほんとうにいい企画だと思っています。今年は1本しか見られませんが、来年以降も期待しています。