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議運傍聴…9月定例会の議案発送ほか。

議運で9月議会の議案の説明がありました。

その他で特に気になった協議事項は、議会から選任する「議選監査委員」の件でした。

私自身は、「監査制度を実効性あるものとするため、議選監査委員・天下り監査委員を廃止し、法改正を含め監査委員の独立性・専門性を発揮できる体制を確立させること」というオンブズの立場から、ちょうど10年前に本会議で指摘しています。一貫して、議選監査はやめるべき、という立場をとってきました。

地方自治法が改正されるまで、そんなことを積極的に発言していた議員自体があまりいなかったようですが。

この問題については、会派によって、様々な考え方があるようですが、「激変緩和の経過措置として1名を残す」という意見には全く賛成はできません。

何が「激変」し、それを「緩和」しなければならないのか、少し意味不明。

監査委員、とりわけ議選監査委員の日常業務の実体が市民には見えてこないからあえて、こんなところで、書き込んでいるわけですが。

市民には、議選監査委員に月額報酬8万円(特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償条例第2条より)が議員報酬とは別途支給される事もしっかり伝えてからその意味の説明をすべきなのではないかな、などと考えます。

 

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