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球場前通り&球場橋

午前中、西宮北口駅近くで人と会う用があり、その時、撮ったのが、写真の「球場橋」の名前のついた信号です。兵庫県立芸術文化センターの西側を南北に流れる津門川にかかる橋が、「球場橋」です。

この駅から南へ数十メートルの東西に走る道路は県道606号線で、通称「球場前通り」。

今は、阪急西宮ガーデンズとなったその地に、かつて阪急ブレーブスが本拠地としていた「西宮球場」があったという、その文字通り名残りですね。

他市から移り住んできてこられた男性に「甲子園球場が近くにあるのかと思われて、紛らわしい」と半ばお叱りに近いご意見をいただいたこともありました。しかし、西宮市の街並みの変遷を知るうえでも、私は、こういう名前は、いつまでも残していただきたいと思っています。

ちなみに、阪急西宮ガーデンズの4階、屋上庭園のスカイガーデンには、かつて西宮球場のホームベースがあった真上の位置にホームベースの形のプレートが置かれています。

プロ野球ファンなら、一度、探されるのも面白いかもしれません。

私は、24歳で夭折した長兄の遺志をついで、がちがちの阪神タイガースのファンですが、西宮球場でのブレーブスの試合も何試合か観戦した記憶があります。「球場橋」の「球場」を目にして西宮球場だと思い返す度に、昔のかすかな記憶も蘇ります。

 

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