今回ほど「投票所では『よつや薫』とお書き下さい」という言葉を発した選挙はありませんでした。
それほど、厳しい選挙だと認識しています。
「無所属市民派」って、立候補者の中に、他にもおられるようですが…。大きな会派に入ってしまうと、なんだかその意味が薄れるのではないかと、私は思います。
選挙は、100%ボランティアの市民に支えられた選挙で、毎回そうなのですが、特に、回を重ねるごとに、年齢が全体にあがっていくので(当たり前)、みんなしんどいのに、よくお手伝いしてくださったと感謝ばかりです。
さて、写真の下は、今週、水曜、木曜日頃に各世帯に配られた選挙公報の私の原稿です。
ほぼ、この公報の中身に沿ったことを街宣では、うったえてきました。
やらなければならないことは、まだまだ、ここに書き切れていませんが、ぜひ、無所属・市民派のよつや薫を5期目の議会へ、よろしくお願いいたします。